苔玉の管理と肥料の与え方

2019年10月12日

苔玉の管理

苔玉を生き生きと育てる為には苔玉が好む環境を把握してしっかり管理していくことが大切です。

光や水分、通気性や温度といった環境を整えることはもちろんのこと、苔玉の成長具合に合わせて剪定や肥料などのお手入れも必要となってくることもあります。

日常的な苔玉の世話

日常的な苔玉の管理は苔玉を軽く触ってみて表面が乾いていたら水を与え、外気と光に当てることで光合成を促進させます。

日常的な水やりに加えて4月〜5月頃の春先と10月〜11月頃の秋には肥料を与える事により苔玉を色艶よく育てることができます。

苔玉に最適な肥料

苔玉の肥料にはハイポネックスなどの液体肥料を薄めたものを使うと良いでしょう。

花をつける樹木を植えた苔玉には週に一度くらい、葉物のみの樹木には10日に一度くらいの割合で液体肥料を薄めた水の中に浸けてあげます。

冬の時期は季節柄元気が無いように見えてしまう為に肥料を与えたくなってしまうこともありますが、気温が下がる冬場は苔も休眠状態に入っているので肥料を与えても効果は無く、逆に枯らしてしまうことさえありますので肥料を与えるのは控えましょう。

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苔玉の肥料の与え方と日光浴

苔玉の肥料には園芸店やホームセンターで販売されているハイポネックスなどの液体肥料を使用します。

バケツに水を張り、液体肥料の容器に書かれた濃度で希釈したものを用意します。

希釈された液体肥料が用意できたら苔玉をそのまま水に浸け気泡が出なくなるまでゆっくり沈めておきます。

苔玉がしっかり水と肥料を吸収したらバケツから取り出して風通しの良い半日陰のような場所で水切りを行いましょう。

日の光は光合成を行う為に必要なものですのでしっかり当ててあげたいものですが季節によって注意しなければならないこともあります。

春と秋には午前中の柔らかい光を目安とし、夏には朝のうちだけしっかり日に当ててあげて気温が上がってきたら半日陰に移してあげましょう。

冬には寒さ対策をしながら日中の明るい光をたっぷり当ててあげましょう。

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